復旧の種類と判断ポイント|外付けのhddが認識しない場合|改善方法を伝授
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外付けのhddが認識しない場合|改善方法を伝授

復旧の種類と判断ポイント

IT

復旧方法の選択肢と各利点

業務で使用しているハードディスク等のデータ復旧をする必要がある場合には主な選択肢として、ソフトを使用して自社内でデータ復旧を試みるか、専門の業者に依頼するかの2通りがあります。それぞれのメリットを比較すると、データ復旧ソフトを使用する方法は業者に依頼するよりも低いコストで済む点と、その企業におけるデータの機密性が保たれる点が挙げられます。一方業者に依頼する方法では、何よりも成功率が高いという点が挙げられます。復旧したいデータの内容や使用する上での緊急性等から判断し、コストか確実性かといったそのデータ復旧に求められる要素の優先順位を満たした選択をすることによって、より望む結果に近づくことができるでしょう。

原因の種類と見分ける方法

データ復旧の作業には、データを記憶させている装置の物理的な復旧を要する場合と、記憶装置内のソフトウェア面での復旧を行う場合とがあります。この内ソフトウェア面における復旧であれば、専門業者でなくても対応できる事も多いので、明らかに物理的な原因ではないと判断できる場合には、まずは自社内でデータ復旧ソフトを使用してみると良いでしょう。また、必要なのが物理的な復旧なのかソフトウェア面での復旧なのかを判断する方法としては、ハードディスクの診断ツールを使う方法が効率的です。診断ツールは様々なメーカーが無償で配布していますので、いくつかのツールで診断すればより詳細な原因が特定できる可能性もあり、結果的に業者にデータ復旧を依頼する事になっても、その情報を伝えることでより復旧の成功率を上げることにもつながります。一方、明らかに不自然な音がするといった場合には物理的な復旧が必要なパターンである可能性が高いので、こうした場合には極力ハードディスクを起動させずに速やかに業者に依頼した方が良いでしょう。